TABA(競泳と競馬で勝負!)

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合同練習

山口先生が Japan Open 引率のため、大学では2日間の合同練習でした。
チームでやっていると、年に数回はこのような機会を設けることも大切だと思います。

練習については、特別にメニューを変更して特別扱いする訳ではなく、本当に私の通常のメニューで微調整しての合同練習だったので、ショートチームにとってはハードなトレーニングになったと思います。しかし、みんなよく声を出し合って頑張っていました!いつもの山口先生の教育を念頭にした指導の「軸」がぶれていないのだと感じました。

私も山口先生も私利私欲のためにプールサイドに立っている訳ではありません。
選手が結果を出すための準備を万全にし、自信を持ってレースに挑めるようにやっています。
目的は一つなので、不在の時もお互いに信頼して選手を預ける事が出来ています。

「個人競技でも複数の人で構成された1つのチームであり、つまりは団体競技である」
などのような表現をすることがよくあります。

これはスポーツの世界だけではなく、人は共同体(私的所有社会共同体以前に存在するとされる社会)の中で「共存して生きている」ということであり、そこに共同体意識があるのかどうかが問われることによって、福岡大学水泳部の方針に基づいた組織が成り立ち、競泳独自の個人スポーツとしての競技が成り立ち、チーム(組織)に繋がるプレーになると思います。私の基準では、それを「チームワーク」と言います。学生達には、これからも強い帰属意識と共同体意識を持って練習にも試合にも挑んで欲しいです!
by TABA-S | 2016-05-21 09:51 | Training | Comments(0)

最低でも出来る事

どのような状況でも「最低限度」の線引きをするようにしている。
(せめてこれだけはやっておこう・最低でもここまで終わらせよう)

ある「物事」に取り組む際、その「物事」に対する思い入れが線引きを変えると思う。
または、その物事に関わる「人」に対する思い入れも線引きを変えるだろう。


どのような状況に置かれても「線引きをしない」という線引きもあるのかもしれない。
それは、すべての状況に対して思い入れがないことを示すのであろう。

そんな場合、わざわざ線引きをする必要はないと思う。
どのような状況に置かれても「線引きをしない」・・・・・に対して線引きをすればいい。



乞食は三日やったらやめられない・・・・
by TABA-S | 2016-05-15 06:49 | Coaching | Comments(0)

九州学生春季短水路公認記録会

今日は第2回目となる九州学生春季短水路公認記録会でした。
佐賀県水泳連盟の方々にもご尽力頂き、無事に大会を終える事が出来ました。
GW明けの、この時期に、昨年から新設されたいい大会だと実感しています。

また、どの県でも同じだと思いますが、選手のための競技運営を目指している心意気が伝わりました。我々の指導現場も、学生のモラルの向上、競技力の向上、競技の普及を念頭に頑張らなければならないと実感しました。そして競技会でのマナーアップに努めることで、競技役員の方々に恩返しが出来るようにしたいです。今後も個人的に、一つの物事を客観的に捉えて様々な視点から総合的に評価出来るように、視野を広げていきたいと思います。また関係者から多くの意見が出ることはいいことだと思います。その意見を踏まえて、年々より良い大会に発展していけるよう粛々と頑張っていきたいと思いました。


最後になりますが・・・
学生委員会九州支部に関わっている方々には本当に心から感謝したいです。
by TABA-S | 2016-05-08 19:39 | Coaching | Comments(0)

五感

泳ぎについて話す時、各選手に伝わりやすいように噛み砕いて話すように心掛けています。
図に書いたり、動きで説明することがよくあります。私が担当するのは大学生なので・・・
「何故そうするのか?」を説明して自分で考えるきっかけを与えられるように心掛けています。

選手一人一人の受け取り方は違います。現場は生ものであることが判ります。

(1)理想の映像を見て、イメージを作って、実際にやってみて、後から自身の映像を見る。
(2)話を聞いただけでイメージし、やってみて、後から理想の映像と自身の映像をすり合わせる。

例えば(2)のように選手自身でまずイメージして考えて実践することによって、見るべき映像とは違った独自のエッセンスが加わって自分の泳ぎが構築されることがあります。それを「個性」というのなら、選手の個性とその個性の構築能力を引き出して磨きたい。そして常に自身の映像を撮って確認する作業は絶対です。

私の目で見た映像、そこから感じたもの、それを噛み砕き、独自の手法で伝える。
独自の感性で聞く選手、独自の感性で試す選手。自身の映像を確認する選手。
このように様々なフィルターがかかって磨かれる「新たに身につける技術」楽しいです。

最近は選手の泳ぎに合わせて歩きながら「泳ぐ音」も大切にしています。


毎日お互いに五感をフル活用し、私と選手達の「第六感」に期待しています。

ところで・・・
by TABA-S | 2016-05-01 06:59 | Coaching | Comments(0)

FUST CARDINALS


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