TABA(競泳と競馬で勝負!)

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カテゴリ:Coaching( 981 )

計画4

今日で最後、、、選手紹介4日目です。
吉田 洋介(1年生)Fr 1:54:4 (長)
長光 幹太(1年生)Ba 57:1(短)2:03:8 (短)
宮崎 友歌(1年生)Im 2:18:9(短)4:53:6 (短)
1年生の期待メンバー?ですが、、、洋介は昨年のインカレで一気にベストを更新し浮かれ気味。このままだと今年は苦労すると思いますが4年間ありますからいい薬かもしれません。まぁ悔しくなったらWeightもSwimも頑張るでしょう!幹太は威勢と目標はかなり高いけどレースに重要な練習が弱すぎます。自分が出来そうな練習や好きな練習は「めちゃめちゃ」頑張りますけど、、、あとレース本番には強いところがあるので練習中の気持ちと泳ぎに粘りが欲しいところです。友歌はこの3名の中では一番日本選手権を切る可能性が高いです。それはあと何秒ということだけではなくて、2種目とも突破するための「努力」を継続する事が出来る選手です。年明けに1週間泳げなかったのは残念ですが今後順調に行けば結果はついてくるでしょう!
と、こんな感じでMiddle Long Teamはやっています。人数は20名以上いて大変ですが、いろいろなレベルの選手がいるので楽しいし、この無名でマニアックな選手の中からまた発掘してメジャーになれるように頑張ります!

Short
川内勇輝(九州高)堀田和久(唐津商)
Middle
本田大祐・川崎数巳(九州高)牧絵里奈(京都西高)
広尾昌彦(佐賀学)坂口征司(天理高)
Long
広田将也(沼田高)c0023212_1031691.jpg
以上が今のところ決まっている新入生です。Teamはまだ決定ではありませんがとにかく頑張ってもらいます(勧誘の時の「約束」ですから!)さらにまだ他にもうちに来る予定の選手がいますが、、、それは秘密です。とにかく女子は楽しみです!

<写真>Middle Long TeamのTシャツ(昨年作ってました)
それを知らなくて、、、選手からプレゼントでもらいました。
私、喜怒哀楽を表現するのが苦手なので少々戸惑いましたが
内心は「もの凄く嬉しかった」です!
by taba-s | 2005-01-28 10:43 | Coaching | Comments(0)

計画3

さらに続編、、、選手紹介3日目に突入です。
有吉 雅敏(3年生)Fr 4:03:4(短)16:00:4(短)
岡  佑一(2年生)Fr 4:05:4(短)16:05:4(短)
この2名は長距離で泳いでいますが共にスピードがなく1500m以外に400Frや400Imなどを泳いだりしています。ベストタイムは同じくらいですが全く正反対のレース展開をします。佑一は積極的に行けるところまで行く、雅敏は焦らずにじっくりと中盤から徐々に上げて行く。現時点では断然佑一の方が上で佑一はLongで一番頑張っています。長距離は地道にやれば必ず成果が出ます。地味な種目ですが諦めないでコツコツと頑張らせていきたいです。

川島 崇司(2年生)Fr 52:0(短)1:51:8 (短)
岡本  徹(2年生)Fr 51:8(短)1:52:2 (短)
友納  健(2年生)Fr 23:8(短)52:7(短)
2年生の自由形メンバーです。崇司は身体能力に恵まれ普通に頑張ればすぐに結果は出ると思いますが私生活と練習の歯車がまだ噛合いません。まぁそのうち爆発すると思いますので、、、焦らずにじっくりと待つ事にしています。(そのうちに私がシャキッとネジを締めます!)この中で日本選手権突破に一番可能性があるのは徹です。100mも200mも同じリズムで泳ぐ事が課題で、同じチームメイトを意識せずに常に自分のペースで積極的なレースをすると自然と結果も出るでしょう。健はもともとShortにいたスプリンターですが、入学当時にあまりにも泳ぎが悪いのでビックリ!Middleに来てもうすぐ1年!しかしまだShortには帰しません。
A良い泳ぎの時=常に集中して考えている
B悪い泳ぎの時=諦めて何も考えていない
練習中はまだ明らかにBが多いです。秋は良かったのですが、最近は特に長い距離や短いサイクルの練習だけでなくW-upでもさっぱりです。そこでAの余裕が出来たらShortに帰します!

選手が多いので、、、、続きはまた明日!
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<写真>最近私生活で惨敗、、、やっぱり本年度が心配な福田選手!(詳しくは1/4の日記をご参照下さい)
by taba-s | 2005-01-27 12:27 | Coaching | Comments(0)

計画2

昨日の続編ということで選手紹介をします。
山下祐芽(2年生)Fr 26:2(短)56:6(短)
田中宏治(2年生)Im 2:02:4(短)4:21:3(短)
園中良次(1年生)Im 2:03:0(短)4:21:0(短)
この3名は残念ながら1種目しか標準を切っていません。したがって九州カップと九州学生短水路で標準を切らなければいけないという課題が残っています。
祐芽は基本的にスプリンターの要素が高い選手。スピードと呼吸との融合が課題で、それができれば50mのスピードを100mのレースに生かす事が出来ると思っています。宏治は「練習が強い」というイメージがありましたが最近はそれが日々継続出来ていないため自信を持ってレースに望めていません。練習のマンネリ化もあると思いますが、原点に戻ってBaseとキレで短水路の自信を取り戻し勝負してもらいたいところです。良次は時折「ん〜」と思うようなタイムで泳ぐ事があるので長水路でのレースが勝負だと思っていますが、、、"一応"200mImはもちろんの事、400ー1500mFrや200Flyでも標準を切れるような実力が欲しいところ!
池田美穂(3年生)Fr 4:19:1(短)8:50:4(短)
山田沙樹(2年生)Ba 56:3(短)2:01:2(短)
高森早希(2年生)Fr 26:7(短)57:6(短)
井元貴規(1年生)Fr 3:56:7(短) 16:05:?(短)
この4名は本当に「もう少し・・・」で標準突破の選手!
美穂は昨年の「本当に切りたい」という気持ちを思い出して欲しい(これは昨年悔しい思いをした選手全員に言える事ですが・・・)。先週、九州女子の選手に迫られたときに久しぶりに「本気」を出していました。今年が最後の年なんですから!もっとLongを引っ張っていかないと、、、
沙樹はFr Ba Im Kick Pull Main とトータル的に常に頑張るし切る力は十分に持っています。あとは自信を持ってレースプランを考えて積極的かつ粘り強い泳ぎを期待しています。必ず切れます!早希も同じく切る力は持っています。ただJapanが一つの壁になっているようなので、とっとと切ってしまって次の目標を立てて欲しい。貴規は今年からLongに転向しましたが、これは伸び盛りなので迷いも悩みもないでしょう。ただ黙々と頑張って行けばどんどん速くなっていくと思います。

またまた長くなるので、、、続きはまた明日!
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<写真>今日の朝練習の風景。テスト期間中の早朝7時前なのにプールサイドにはスタッフが9名。皆さんの熱意には脱帽です(感謝の一言です)。そうです!これが今の福岡大学水泳部です!
by taba-s | 2005-01-26 09:40 | Coaching | Comments(0)

計画1

来月はインターナショナル合宿で2週間ほどプールを離れますが、その間の九州カップ組の調整、短水路選手権組のメニュー、そして新入生の合宿が行われますので、チーム編成や日程についての計画で頭が一杯です。
九州カップまで3週間を切りました。この時期にやるべき事を克服しながらレースプランを立てて行く事は大変な事ですが、ここから先は大学生アスリートとしての「意識」が問われます。私のチームには50mから1500mまでの幅広い選手がいます。しかし全員が結果を出すために必要なアプローチをして行きたいと思っています。今日も本当はTube SprintをMainとして、PullやKickで疲労する前に行いたかったのですが上手く行かない事もあるので、その辺は選手の「意識」に期待しつつ我慢するしかありません。

ここ数日間は私のチームメンバー(選手)を紹介します。

山野井健太(4年生)Ba 24:4(短)53:1(短)1:54:5(短)
黒木綾乃(新入生)Fly 59:7(長)2:12:2(長)
この2名はインターナショナルからずっと見る予定ですので、短水路選手権まではAerobics Baseを強化しながらSprint-Start-Turn-FinishのTechniqueを磨いて記録を狙います。しかし、あくまでも目標は4月の日本選手権!日の丸を背負い世界で戦う事が目標です。

上島美香(4年生)Fly 1:00:8(短)2:11:2(短)
下田 彩(3年生)Ba 28:4(短)1:00:4(短)
鷲塚泰明(2年生)Fr 1:50:4(短)3:55:1(短)
大長絵美(2年生)Im 2:17:4(短)4:48:8(短)
この4名は短水路選手権を2種目以上突破しています。
美香は学生最後のレース!絶対に後悔はして欲しくないので私の全てを注ぎ、泰明も幹事の仕事が増えていくのでここはきっちりと頑張って結果を出して欲しい所。彩は怪我をしてしまったので正直分かりません。ただ本人がどこまで高い意識でこの休暇を補うための努力が出来るのかがポイントで今の所は今イチ!死物狂いで頑張ってもらいたい。絵美も一緒です。絵美の場合は怪我も何もないので、五体満足で頑張れる「恵まれた自分」に早く気づき1年生の頃のチャレンジ精神を思い出してガッツを見せて欲しいです。

長くなるので、、、この続きはまた明日!
by taba-s | 2005-01-25 22:49 | Coaching | Comments(0)

継続は力なり

今日は午前午後、ともに距離は6000m以内でスピードと各自の意識で頑張るメニューをアプローチ!明日のHigh Qualityを頑張れるように調整しました。
午前の練習はImのAerobicsで全て25m潜水の入ったImのAerobics Set。みんなかなり無口になっていました。そして午後はActive Restと言ってもメインは以下の通り!
50m×40
(40)2t Hard
(1:00)1t Easy
(40)1t Hard
(1:00)1t Easy   を8Setです。
しかし、意外にみんな頑張っていました。そして最後はPullとKickのHard Easyを50×16で締めくくりました。明日のメニューはもうすでにみんなには知らせています。それを想定して今夜からいいイメージを持って頑張ってもらいたいものです!
「継続は力なり」とはよく聞く言葉です。年末の研修会で溝辺学園の松波先生がお話していました。皆さん、クロトナのミロの話を知っていますか?子牛を持ち上げるのは簡単ですが、それを毎日続けると、、、その牛が大人(かなり大きく)になっても苦にならず持ち上げる事が出来るかもしれないという「たとえ話」です。マメの木でも小さな芽の時から毎日飛び越えていると、大きな木に成長したときも飛べるかもしれないという「たとえ話」があります。そうです。いきなり「牛を持ち上げろ」とか「3mの木を飛び越えろ」と言われても無理な話です。しかし、人間は大昔から可能性を無限に秘めている生き物であり、自分の中で限界を作るのではなく、小さなことからコツコツと継続していくことが実は気がつかないうちに大きな無限の能力を引き出してくれるのです。水泳部の皆さん!ほんの少しでもかまいません。昨日の自分よりも今日の自分が成長していると思えるような「何か」を継続していきましょうね!
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<写真>地下鉄七隈線の開通に伴い、駅前に新しくできた福岡大学の正門です。(その後ろにあるのが築33年のプールです、、、)
by taba-s | 2005-01-22 20:24 | Coaching | Comments(0)

チャンス

今日は午前中にMainを行い午後はWeightです。水中練習はShortのみ。しかし午前中泳いでいないLongの池田美穂だけ午後Mainをしました。今日はゲストで九州女子高校の選手がShortと一緒に練習していましたが、美穂のMainの400mラストで、九州女子高校の有江選手が「一緒に泳いでいいですか?」と隣のコースでレースに参戦。

ベストタイムでは相手にならないくらい差があるのですが、「勝つチャンス」はいつ訪れるか分かりません。レースはデッドヒートとなりました。有江選手が300までラップを取り積極的なレース展開。それまで4分52秒前後でしか泳いでいなかった池田もラストは4分39秒で何とか意地を見せ勝利!上手くチャンスをアプローチしたのですが、今回「勝つチャンス」を逃した有江選手!今日は負けましたが今後に繋がるレースだと思います。

今日のタイトル「チャンス」という言葉。チャンスは貯金することは出来ない。訪れたときに使い切るつもりで全力投球すること。結果を恐れることなくチャレンジすることでチャンスは何度も巡ってくるし、チャンスをものに出来なくてもそのポジティブな姿勢でチャレンジ出来た事が大きな「貯金」になると思います。水泳部の皆さんにも、大きな「貯金」をするつもりで日々のトレーニングの中にもチャンスを見つけて全力投球して欲しいものです。

競技を問わず、ビッグレースやビッグチャンスに強いアスリートは多くのチャンスに全力でチャレンジする事を楽しみ、そしてそのたびに多くの「貯金」をしているのかもしれません。だから大一番「手に汗を握るような局面」で、そのチャレンジで培われた「貯金」を使う余裕が生まれてくるのかもしれません。
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<写真>福岡大学水泳部の記録ホルダーです。水泳部員はここに名前を刻み、水泳部の歴史を塗り替える事を目標に頑張っています!
by taba-s | 2005-01-20 20:53 | Coaching | Comments(1)

一万回

このタイトルを見て何の数字だと思いますか?
今日は私自身の選手の頃の話をしたいと思います。
私は中学から本格的に競泳に取り組むようになりました。小学生までは試合に出たのは一度だけ!中学入学当時のベストタイムは100m平泳ぎが1分34秒でした。当時JSS那覇に所属しており部活動はたまに参加。(しかしその中学校の顧問の先生と高校3年間まで一緒にやる事になるとは思ってもいませんでした。)そして中学では結局1分10秒を切るくらいまで伸びて、JOや全中で表彰台に上ることも出来ていろいろ勧誘もありました。県外に出るか迷ったあげく、、、その中学で出会った「長浜先生」とお互い那覇西高校に進み練習することを決めました。
その先生はボクシングをやっていた事もあり、陸トレがかなりハード。ランニンングで400m走のインターバル練習をしたこともあります。当時(17年前)メディスンボールも使い、懸垂もやっていました。冬場の練習は、夕方4:30〜7:00まで泳ぎ、軽食(サンドウィッチ)を摂って8:00〜10:00まで陸トレ、そして帰宅し(7:40から早朝講座があるため)次の日は朝5:30から練習。夜の帰宅時に見た月が朝練習の時も見えて仲間同士で「さっきも見たよね〜」なんて言っていました。
そんなある日、私だけ呼ばれて「今日の練習はお前は縄跳び!一万回!」最初は聞き間違いかと思いました。「早く行かないと時間がないぞ」と言われて、、、2時間40分くらいひたすら縄跳び。(それはもう肉体的というよりも精神的にストレスが、、、)まぁ、それがあって毎朝アップで2000回と言われてもすんなり消化していました。
高校3年間はとにかくその「長浜先生」に全ての練習において桁外れな数字をアプローチされました。(この日記のスペースでは何日あっても語れないほどやった自信があります。)当時は練習量とレース結果が伴わない事に対して腹立たしさと疑問を感じる事もありましたが、今はというと、、、毎日付き合ってくれた先生の熱意とコーチングに心から感謝をしています。
by taba-s | 2005-01-18 21:55 | Coaching | Comments(0)

しつこい調教

私は過去のインカレでさまざまなレースに選手を送り出しましたが、自由形の200m、400m、800m、1500m、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎの200m、個人メドレーの400m、、、これらの種目はラストの15mに見応えがあります。ここ数年の過去のレースを振り返ってみると、、、
上島美香200バタフライ2分13秒2インカレ3位「ラスト粘り」
高森早希100フリーリレー57秒6「タッチ勝負」
池田美穂400自由形4分24秒2インカレB決1位「ネガティブ」
大長絵美400個メ4分56秒6インカレB決1位「ラスト1分4秒6」
石倉貴幸200mフリー1分54秒7「57秒0/57秒7」
片山英司400mフリー3分57秒3インカレ優勝「ラスト56秒4」
他にもいろいろなレースはありましたが、彼らの共通している部分はインカレまでのトレーニングでしつこいトレーニングを行ってきたと言う事実です。とにかくこれらの種目で勝つためには最後までの粘り強さ、そしてそれを行えるだけの「バックボーン」となる自信の裏付けの練習が絶対に必要!
レースを観戦していると後半に競ったときに私自身の心の中で「コラ〜!!お前は福岡大学のMiddle Long Teamだろ!しっかりしろ!!!」と叫んでしまいます。
片山英司という選手がインカレ400m自由形で優勝したときは、200をターンした時に「絶対に勝った!」と思いました。(後半の200mは1分56秒前半でした!)それは後半の練習とそのイメージを定着させるために当時”しつこく”攻めたからです。
全国的にも世界的にも文頭の種目で勝つ選手とコーチは”しつこいハードワーカー”です。しかしその種目で勝ったときの優越感はその”しつこいハードワーク”を知っている者にしか分からないでしょう。その、限度が過ぎるくらいの”しつこいアプローチ”によって得られる感覚、、、それはたまらないものです。

最近(選手に対して甘いので、、、)忘れかけていましたが、、、
私自身、、、
心の奥底に”かなりのしつこさ”を持っているコーチだと思います。
(ブログを見てる選手の皆さん意見がありましたらぜひコメントを!)
by taba-s | 2005-01-15 20:35 | Coaching | Comments(0)

独自のコーチング

私はシーズンに入る時に年間計画を立てセッションを分けます。各選手がその一年間で目標とする試合を決め、その試合にあわせて全員がセッション毎に強化すべき課題を克服し、その中でさらに個人個人の泳ぎのテクニックや個々の個性や能力を伸ばす事を試みています。今日のトレーニングは昨日や一昨日の続きであり、明日、明後日のトレーニングは今日から繋がりを持つべきだと、、、

数年前、ある人が他人のメニューを見て「このメニューはなんだ?選手が壊れちゃうよ!」と言っていました。ジョーダンだったかも知れませんが、のちに私は思いました。「このメニューだけでは判断できないし、メニュー(紙切れ)に書かれている内容ではなく、その紙切れを選手に提供する時の方法や雰囲気に必ず何か感じる事があるはず、、、」そしてそう思うたびにいろいろなことを感じ、学んできました。
数年前、コーチングを始めた頃に世界のいろいろなコーチの練習メニューや計画(ポポフやバローマンなど)についての資料や論文を見て考えている”ある日”ふと思いました。これだけメニューをオープンに公表している優秀なコーチ達に「同じメニューを真似して私に勝てると思うならやってみろ!」と挑発されているような気がしました。

それから、、、水泳に限らず常にいろいろな競技のトレーニング話には興味を持ち、深く考えるようになりました。もちろん競泳のメニュー、4種目の動き、幼児から社会人の身体と動き、練習道具、練習回数、練習時間、本数、方法、時期、そしてそれをアプローチしたときの選手の反応やチームの雰囲気、、、自分独自のコーチングを確立するために!
今でもその気持ちは変わりません。また、この探究心を忘れ満足した時に私のコーチングは止まる気がして、、、今でも必死で問題を探してます。「私のコーチングは問題解決の過程の連続!」そう言える自分自身が、まだ経験の浅い若いコーチにすぎないと思う今日この頃です、、、

話がそれてしまいましたが、私のチームは一年間を乗り切るための陸上での基礎体力を年末までやってきました。まだこの時期のセッションはAerobics!その中でレースに合わせて調整して行きます。
by taba-s | 2005-01-11 21:12 | Coaching | Comments(0)

意識改革

今日のトレーニングは少し距離を落としてSpeed練習。Middleが6100m/4900mで、Longが6900m/6700m!
LongはほとんどDesの練習で各自が今日の体調にあわせてTimeを上げていました。午前中Pullで井元貴規が4:01、午後100×6×4Setのメインセットで園中良次が56:7で泳いでいました。
MiddleもDesとSpeed練習。DesもSprint(PaddleとFinを使って)も各自泳ぎを考えて頑張っていました、、、があとは明日のMain Swimでどれだけ上げられるかが重要です。短期間の短水路練習でSpeedも上がり、Techniqueも向上し非常にいいテンポで泳げていると思います。
今日の練習中に話した事は、、、
「ハングリー精神」についてです。
競泳競技は8名が決勝に進出し8名とも入賞でき負けても評価されることがあります。しかし格闘技は相手がいて勝負は「勝つか負けるか!」そうなった時のトレーニングはその相手に勝つために相手以上にハードワークを行い、相手以上に自信を持ってリングに上がらなければならない。もしその相手が隣で自分以上の努力をしていたら、、、それを想像すると、相手がいない環境でも当然負けじと頑張るでしょう。そうです、ライバルは部内(隣)だけにいるわけではありません。今の一時にも世界中で何名もの競泳アスリート(ライバル)がハードワークを行っています。それを考えたら頭一つ分でも「頑張ろう!」という意識が生まれてくるはず!その意識がいいトレーニングといいチームワーク(雰囲気)を改革することでしょう。
トレーニング環境にも恵まれ、情報過多な今の世の中、、、、うちのような地方から全国に挑戦し「勝利」するためには、アスリートとしての原点である「ハングリー精神」が必要です。
これだけは、いくら科学が進歩しても変わることのない事実だと思います。

by taba-s | 2005-01-09 20:03 | Coaching | Comments(0)

FUST CARDINALS


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