TABA(競泳と競馬で勝負!)

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カテゴリ:Coaching( 985 )

帰国

本日無事に帰国し、久しぶりの福岡はやはり冷え込みます。先程(数時間前)までグァムのレオパレスC608で太田コーチ(枚方)と金子コーチ(アクラブ)と小笠原先生(桐蔭学園)と飲んでたのに、、、お昼には自宅で昼食を摂っている自分が何か変な感じです。
前置きはこの辺にして、、、

今日久しぶりに大学の練習を見ましたが、やはり私が留守の間に細かいテクニックや注意点がおろそかになっていました(涙)レースで勝つためにはレースに必要な誰でも出来る基本的な事を常に意識することが大切!泳ぎが悪くなっている選手もいればちゃんと考えていい泳ぎを維持出来ている選手もいました。

第一にストリームラインと浮き上がりのタイミング!
第二にDrillは常に1ストロークずつを大切に行う事!
第三に良いテクニックは泳速度の高い時に生まれる!

私のチームの場合はおそらく、、、いつ何時に泳ぎを注意されるかわからないという雰囲気が、常に見られているという意識で選手に泳ぎを考える事をアプローチしているのかもしれません。私は泳ぎを考えていない選手は注意しません。

さらに練習に来ていない選手もいましたので明日以降、心の中の鍼治療?メスを深く入れてオペをするつもりです。(魂注入というやつです!)

今回のインターナショナル合宿もたくさんの事を学び感じ取る事が出来ました。このブログでは話せない情報もかなりあり、、、それは秘密です(笑)やはりインターナショナルに来るコーチは常に考えている事が進化しており話題も豊富です。私も向上心を持ち続けなければなりません。

今年も私自身、さらなる進化を目指します!

もちろん選手も進化させます!
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<写真>インター合宿のプールサイドにて!いつも大変お世話になっている太田コーチとの2ショットです。今回もいろいろとお世話になりました。

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by taba-s | 2005-02-19 20:03 | Coaching | Comments(4)

持ち味

実は私、、、高校時代の顧問の先生の影響を受けて1970〜80年代のかなりのボクシングマニア!水泳よりもボクシングのビデオを見ていました。その時代は中量級の戦国時代!!マービン・ハグラー、ロベルト・デュラン、シュガーレイ・レナード、トーマス・ハーンズ、その他アレクシス・アルゲリョやサルバドル・サンチェス、アーロン・プライアー、カルロス・サラテ、アルフォンソ・サモラ、ウィルフレド・ゴメスまぁきりがないのでこの辺で、、、

印象に残るのは、1985年4月15日マービン・ハグラー30歳60勝(50KO)2敗(ミドル級チャンピオン)VSトーマス・ハーンズ26歳40勝(34KO)1敗(ジュニアミドル級チャンピオン)ハーンズが3階級制覇を狙ったタイトルマッチ!c0023212_21432079.jpgラスベガスで「The Fight」と言われ、明日なき戦いとまで言われたこの試合。お互い12ラウンド戦う意思は全くなく1ラウンドから壮絶な打ち合い!結果は3R TKOでハグラーの勝利!(その後ハーンズは何階級も制覇し地位と名誉を得ましたが、この試合の時が全盛期だと言われています。)

この試合の後の記者会見で記者がハーンズに対して「なぜあのような無謀な試合をしたのか?」という質問をすると、ハーンズが清々しい表情で「Because I have to、、、」勝つためにはああするしか無かったんだ、、、と後悔することなくそう答えました。

明日はレースペースのトレーニングです。選手の皆さん!レース一週間前ですが自分の”持ち味”を十分に生かせるようなレースプランを想定し「Because I have to、、、」と思えるようなレースを展開しよう!

<写真>当時ミドル級チャンピオンのマーベラス・マービン・ハグラー!私の大好きなボクサーのひとりです!

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by taba-s | 2005-02-04 21:52 | Coaching | Comments(1)

ハードワークに近道はない

ある数学の問題が出題されると過程します。
その問題は+−×÷しか使っていない計算なのですが()でいくつもくくられていてとにかくややこしく長い計算式です。解き方も分かるし答えも出そうと思ったら出す事が出来ます。しかしその問題の答えを導きだすには、、、
時間と労力をかけて「答えを出そう!」という気力がなければ解く事は出来ません。もし途中で計算間違えすると、、、また一からのやり直しになり、しかもどこで間違えたのかをもう一度考えなければなりません。

それでもその「ある数学の問題」にチャレンジしますか?

では、ここで言う「ある数学の問題」が「競泳のテクニックとハードワーク」だとしたら選手の皆さんどうしますか?もっと楽に解ける問題(県大会)で満足するのか?それとも難問(国際大会や日本トップ)にチャレンジするか?

私に出来る事は、
* その問題を解く方法を一緒に考えて伝える事。
* 毎日その問題を解いていく過程に付き合う事。
* とにかく応援し、激励し、アドバイスする事。

数年前にUSC(南カリフォルニア大)に小島コーチが留学しているときに聞いた言葉の中にUSCヘッドコーチであるマークの忘れられない言葉があります。
「ハードワークに近道はない」
その「ある数学の問題」にチャレンジし「答えを出そう!」という気力が強い選手に対してとことん付き合い、どんなに遠回りしてでも必ず一緒に答えを見てみたいです。

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<写真>天神から大学のプールまでの「近道」七隈線が開通しました!天神南から福大前駅まで16分、福大前駅からプールまで徒歩1分です。
by taba-s | 2005-02-03 21:18 | Coaching | Comments(1)

レモンを手に入れたらレモネードをつくれ

このタイトルは何だと思いますか?
これは「道は開ける(D・カーネギー)」17章にある一説です。
数年前に一緒にコーチをしていた沖縄の大城先生が数年前のある日のミーティングで話していましたので紹介します。

レモンという言葉には不快なものという意味があるそうです。愚か者は人生の贈り物がレモンだと知るとあきらめた顔で「もうだめだ!チャンスはない」などと口にし世間に文句をつける。賢い人はレモンを手にして自問し「この不運からどんな教訓を学ぶべきか?どうすればレモンをレモネードに変える事が出来るか!」と自答する。
「刑務所の鉄格子の間から二人の男が外を見た。一人は泥を見つめ一人は星を見つめた。」二人とも同じ環境にありながら全く違う人生観を夢見るでしょう。
人間の驚嘆すべき特質の一つは「マイナスをプラスに変える」能力であり、またこの章の最後にこう書かれています。
「人生でもっとも大切なことは利益を活用することではない。それならバカにだってできる。真に重要なことは、損失から利益を生み出すことだ。このためには明晰な頭脳が必要となる。ここが分別ある人とバカ者との分かれ道だ。」と、、、、

最近、平泳ぎの奥田美鈴という選手が泳ぎを崩していていろいろと悩んでいて、そこでこの言葉を思い出しました。今の試練(ピンチ)に落胆するのではなく、わずかな光明を見つけ、そして乗り越え、そして成長するために損失から利益を生み出すチャンスだと思うこと!
そうです、、、レモンをレモネードに変えるのです!
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<写真>昨日の晩ご飯です。九州女子の小川先生にちゃんこ鍋をごちそうになりました。有り難うございました。すごく楽しいひとときでした!!!
by taba-s | 2005-01-29 15:16 | Coaching | Comments(0)

計画4

今日で最後、、、選手紹介4日目です。
吉田 洋介(1年生)Fr 1:54:4 (長)
長光 幹太(1年生)Ba 57:1(短)2:03:8 (短)
宮崎 友歌(1年生)Im 2:18:9(短)4:53:6 (短)
1年生の期待メンバー?ですが、、、洋介は昨年のインカレで一気にベストを更新し浮かれ気味。このままだと今年は苦労すると思いますが4年間ありますからいい薬かもしれません。まぁ悔しくなったらWeightもSwimも頑張るでしょう!幹太は威勢と目標はかなり高いけどレースに重要な練習が弱すぎます。自分が出来そうな練習や好きな練習は「めちゃめちゃ」頑張りますけど、、、あとレース本番には強いところがあるので練習中の気持ちと泳ぎに粘りが欲しいところです。友歌はこの3名の中では一番日本選手権を切る可能性が高いです。それはあと何秒ということだけではなくて、2種目とも突破するための「努力」を継続する事が出来る選手です。年明けに1週間泳げなかったのは残念ですが今後順調に行けば結果はついてくるでしょう!
と、こんな感じでMiddle Long Teamはやっています。人数は20名以上いて大変ですが、いろいろなレベルの選手がいるので楽しいし、この無名でマニアックな選手の中からまた発掘してメジャーになれるように頑張ります!

Short
川内勇輝(九州高)堀田和久(唐津商)
Middle
本田大祐・川崎数巳(九州高)牧絵里奈(京都西高)
広尾昌彦(佐賀学)坂口征司(天理高)
Long
広田将也(沼田高)c0023212_1031691.jpg
以上が今のところ決まっている新入生です。Teamはまだ決定ではありませんがとにかく頑張ってもらいます(勧誘の時の「約束」ですから!)さらにまだ他にもうちに来る予定の選手がいますが、、、それは秘密です。とにかく女子は楽しみです!

<写真>Middle Long TeamのTシャツ(昨年作ってました)
それを知らなくて、、、選手からプレゼントでもらいました。
私、喜怒哀楽を表現するのが苦手なので少々戸惑いましたが
内心は「もの凄く嬉しかった」です!
by taba-s | 2005-01-28 10:43 | Coaching | Comments(0)

計画3

さらに続編、、、選手紹介3日目に突入です。
有吉 雅敏(3年生)Fr 4:03:4(短)16:00:4(短)
岡  佑一(2年生)Fr 4:05:4(短)16:05:4(短)
この2名は長距離で泳いでいますが共にスピードがなく1500m以外に400Frや400Imなどを泳いだりしています。ベストタイムは同じくらいですが全く正反対のレース展開をします。佑一は積極的に行けるところまで行く、雅敏は焦らずにじっくりと中盤から徐々に上げて行く。現時点では断然佑一の方が上で佑一はLongで一番頑張っています。長距離は地道にやれば必ず成果が出ます。地味な種目ですが諦めないでコツコツと頑張らせていきたいです。

川島 崇司(2年生)Fr 52:0(短)1:51:8 (短)
岡本  徹(2年生)Fr 51:8(短)1:52:2 (短)
友納  健(2年生)Fr 23:8(短)52:7(短)
2年生の自由形メンバーです。崇司は身体能力に恵まれ普通に頑張ればすぐに結果は出ると思いますが私生活と練習の歯車がまだ噛合いません。まぁそのうち爆発すると思いますので、、、焦らずにじっくりと待つ事にしています。(そのうちに私がシャキッとネジを締めます!)この中で日本選手権突破に一番可能性があるのは徹です。100mも200mも同じリズムで泳ぐ事が課題で、同じチームメイトを意識せずに常に自分のペースで積極的なレースをすると自然と結果も出るでしょう。健はもともとShortにいたスプリンターですが、入学当時にあまりにも泳ぎが悪いのでビックリ!Middleに来てもうすぐ1年!しかしまだShortには帰しません。
A良い泳ぎの時=常に集中して考えている
B悪い泳ぎの時=諦めて何も考えていない
練習中はまだ明らかにBが多いです。秋は良かったのですが、最近は特に長い距離や短いサイクルの練習だけでなくW-upでもさっぱりです。そこでAの余裕が出来たらShortに帰します!

選手が多いので、、、、続きはまた明日!
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<写真>最近私生活で惨敗、、、やっぱり本年度が心配な福田選手!(詳しくは1/4の日記をご参照下さい)
by taba-s | 2005-01-27 12:27 | Coaching | Comments(0)

計画2

昨日の続編ということで選手紹介をします。
山下祐芽(2年生)Fr 26:2(短)56:6(短)
田中宏治(2年生)Im 2:02:4(短)4:21:3(短)
園中良次(1年生)Im 2:03:0(短)4:21:0(短)
この3名は残念ながら1種目しか標準を切っていません。したがって九州カップと九州学生短水路で標準を切らなければいけないという課題が残っています。
祐芽は基本的にスプリンターの要素が高い選手。スピードと呼吸との融合が課題で、それができれば50mのスピードを100mのレースに生かす事が出来ると思っています。宏治は「練習が強い」というイメージがありましたが最近はそれが日々継続出来ていないため自信を持ってレースに望めていません。練習のマンネリ化もあると思いますが、原点に戻ってBaseとキレで短水路の自信を取り戻し勝負してもらいたいところです。良次は時折「ん〜」と思うようなタイムで泳ぐ事があるので長水路でのレースが勝負だと思っていますが、、、"一応"200mImはもちろんの事、400ー1500mFrや200Flyでも標準を切れるような実力が欲しいところ!
池田美穂(3年生)Fr 4:19:1(短)8:50:4(短)
山田沙樹(2年生)Ba 56:3(短)2:01:2(短)
高森早希(2年生)Fr 26:7(短)57:6(短)
井元貴規(1年生)Fr 3:56:7(短) 16:05:?(短)
この4名は本当に「もう少し・・・」で標準突破の選手!
美穂は昨年の「本当に切りたい」という気持ちを思い出して欲しい(これは昨年悔しい思いをした選手全員に言える事ですが・・・)。先週、九州女子の選手に迫られたときに久しぶりに「本気」を出していました。今年が最後の年なんですから!もっとLongを引っ張っていかないと、、、
沙樹はFr Ba Im Kick Pull Main とトータル的に常に頑張るし切る力は十分に持っています。あとは自信を持ってレースプランを考えて積極的かつ粘り強い泳ぎを期待しています。必ず切れます!早希も同じく切る力は持っています。ただJapanが一つの壁になっているようなので、とっとと切ってしまって次の目標を立てて欲しい。貴規は今年からLongに転向しましたが、これは伸び盛りなので迷いも悩みもないでしょう。ただ黙々と頑張って行けばどんどん速くなっていくと思います。

またまた長くなるので、、、続きはまた明日!
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<写真>今日の朝練習の風景。テスト期間中の早朝7時前なのにプールサイドにはスタッフが9名。皆さんの熱意には脱帽です(感謝の一言です)。そうです!これが今の福岡大学水泳部です!
by taba-s | 2005-01-26 09:40 | Coaching | Comments(0)

計画1

来月はインターナショナル合宿で2週間ほどプールを離れますが、その間の九州カップ組の調整、短水路選手権組のメニュー、そして新入生の合宿が行われますので、チーム編成や日程についての計画で頭が一杯です。
九州カップまで3週間を切りました。この時期にやるべき事を克服しながらレースプランを立てて行く事は大変な事ですが、ここから先は大学生アスリートとしての「意識」が問われます。私のチームには50mから1500mまでの幅広い選手がいます。しかし全員が結果を出すために必要なアプローチをして行きたいと思っています。今日も本当はTube SprintをMainとして、PullやKickで疲労する前に行いたかったのですが上手く行かない事もあるので、その辺は選手の「意識」に期待しつつ我慢するしかありません。

ここ数日間は私のチームメンバー(選手)を紹介します。

山野井健太(4年生)Ba 24:4(短)53:1(短)1:54:5(短)
黒木綾乃(新入生)Fly 59:7(長)2:12:2(長)
この2名はインターナショナルからずっと見る予定ですので、短水路選手権まではAerobics Baseを強化しながらSprint-Start-Turn-FinishのTechniqueを磨いて記録を狙います。しかし、あくまでも目標は4月の日本選手権!日の丸を背負い世界で戦う事が目標です。

上島美香(4年生)Fly 1:00:8(短)2:11:2(短)
下田 彩(3年生)Ba 28:4(短)1:00:4(短)
鷲塚泰明(2年生)Fr 1:50:4(短)3:55:1(短)
大長絵美(2年生)Im 2:17:4(短)4:48:8(短)
この4名は短水路選手権を2種目以上突破しています。
美香は学生最後のレース!絶対に後悔はして欲しくないので私の全てを注ぎ、泰明も幹事の仕事が増えていくのでここはきっちりと頑張って結果を出して欲しい所。彩は怪我をしてしまったので正直分かりません。ただ本人がどこまで高い意識でこの休暇を補うための努力が出来るのかがポイントで今の所は今イチ!死物狂いで頑張ってもらいたい。絵美も一緒です。絵美の場合は怪我も何もないので、五体満足で頑張れる「恵まれた自分」に早く気づき1年生の頃のチャレンジ精神を思い出してガッツを見せて欲しいです。

長くなるので、、、この続きはまた明日!
by taba-s | 2005-01-25 22:49 | Coaching | Comments(0)

継続は力なり

今日は午前午後、ともに距離は6000m以内でスピードと各自の意識で頑張るメニューをアプローチ!明日のHigh Qualityを頑張れるように調整しました。
午前の練習はImのAerobicsで全て25m潜水の入ったImのAerobics Set。みんなかなり無口になっていました。そして午後はActive Restと言ってもメインは以下の通り!
50m×40
(40)2t Hard
(1:00)1t Easy
(40)1t Hard
(1:00)1t Easy   を8Setです。
しかし、意外にみんな頑張っていました。そして最後はPullとKickのHard Easyを50×16で締めくくりました。明日のメニューはもうすでにみんなには知らせています。それを想定して今夜からいいイメージを持って頑張ってもらいたいものです!
「継続は力なり」とはよく聞く言葉です。年末の研修会で溝辺学園の松波先生がお話していました。皆さん、クロトナのミロの話を知っていますか?子牛を持ち上げるのは簡単ですが、それを毎日続けると、、、その牛が大人(かなり大きく)になっても苦にならず持ち上げる事が出来るかもしれないという「たとえ話」です。マメの木でも小さな芽の時から毎日飛び越えていると、大きな木に成長したときも飛べるかもしれないという「たとえ話」があります。そうです。いきなり「牛を持ち上げろ」とか「3mの木を飛び越えろ」と言われても無理な話です。しかし、人間は大昔から可能性を無限に秘めている生き物であり、自分の中で限界を作るのではなく、小さなことからコツコツと継続していくことが実は気がつかないうちに大きな無限の能力を引き出してくれるのです。水泳部の皆さん!ほんの少しでもかまいません。昨日の自分よりも今日の自分が成長していると思えるような「何か」を継続していきましょうね!
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<写真>地下鉄七隈線の開通に伴い、駅前に新しくできた福岡大学の正門です。(その後ろにあるのが築33年のプールです、、、)
by taba-s | 2005-01-22 20:24 | Coaching | Comments(0)

チャンス

今日は午前中にMainを行い午後はWeightです。水中練習はShortのみ。しかし午前中泳いでいないLongの池田美穂だけ午後Mainをしました。今日はゲストで九州女子高校の選手がShortと一緒に練習していましたが、美穂のMainの400mラストで、九州女子高校の有江選手が「一緒に泳いでいいですか?」と隣のコースでレースに参戦。

ベストタイムでは相手にならないくらい差があるのですが、「勝つチャンス」はいつ訪れるか分かりません。レースはデッドヒートとなりました。有江選手が300までラップを取り積極的なレース展開。それまで4分52秒前後でしか泳いでいなかった池田もラストは4分39秒で何とか意地を見せ勝利!上手くチャンスをアプローチしたのですが、今回「勝つチャンス」を逃した有江選手!今日は負けましたが今後に繋がるレースだと思います。

今日のタイトル「チャンス」という言葉。チャンスは貯金することは出来ない。訪れたときに使い切るつもりで全力投球すること。結果を恐れることなくチャレンジすることでチャンスは何度も巡ってくるし、チャンスをものに出来なくてもそのポジティブな姿勢でチャレンジ出来た事が大きな「貯金」になると思います。水泳部の皆さんにも、大きな「貯金」をするつもりで日々のトレーニングの中にもチャンスを見つけて全力投球して欲しいものです。

競技を問わず、ビッグレースやビッグチャンスに強いアスリートは多くのチャンスに全力でチャレンジする事を楽しみ、そしてそのたびに多くの「貯金」をしているのかもしれません。だから大一番「手に汗を握るような局面」で、そのチャレンジで培われた「貯金」を使う余裕が生まれてくるのかもしれません。
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<写真>福岡大学水泳部の記録ホルダーです。水泳部員はここに名前を刻み、水泳部の歴史を塗り替える事を目標に頑張っています!
by taba-s | 2005-01-20 20:53 | Coaching | Comments(1)

FUST CARDINALS


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