TABA(競泳と競馬で勝負!)

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しつこい調教

私は過去のインカレでさまざまなレースに選手を送り出しましたが、自由形の200m、400m、800m、1500m、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎの200m、個人メドレーの400m、、、これらの種目はラストの15mに見応えがあります。ここ数年の過去のレースを振り返ってみると、、、
上島美香200バタフライ2分13秒2インカレ3位「ラスト粘り」
高森早希100フリーリレー57秒6「タッチ勝負」
池田美穂400自由形4分24秒2インカレB決1位「ネガティブ」
大長絵美400個メ4分56秒6インカレB決1位「ラスト1分4秒6」
石倉貴幸200mフリー1分54秒7「57秒0/57秒7」
片山英司400mフリー3分57秒3インカレ優勝「ラスト56秒4」
他にもいろいろなレースはありましたが、彼らの共通している部分はインカレまでのトレーニングでしつこいトレーニングを行ってきたと言う事実です。とにかくこれらの種目で勝つためには最後までの粘り強さ、そしてそれを行えるだけの「バックボーン」となる自信の裏付けの練習が絶対に必要!
レースを観戦していると後半に競ったときに私自身の心の中で「コラ〜!!お前は福岡大学のMiddle Long Teamだろ!しっかりしろ!!!」と叫んでしまいます。
片山英司という選手がインカレ400m自由形で優勝したときは、200をターンした時に「絶対に勝った!」と思いました。(後半の200mは1分56秒前半でした!)それは後半の練習とそのイメージを定着させるために当時”しつこく”攻めたからです。
全国的にも世界的にも文頭の種目で勝つ選手とコーチは”しつこいハードワーカー”です。しかしその種目で勝ったときの優越感はその”しつこいハードワーク”を知っている者にしか分からないでしょう。その、限度が過ぎるくらいの”しつこいアプローチ”によって得られる感覚、、、それはたまらないものです。

最近(選手に対して甘いので、、、)忘れかけていましたが、、、
私自身、、、
心の奥底に”かなりのしつこさ”を持っているコーチだと思います。
(ブログを見てる選手の皆さん意見がありましたらぜひコメントを!)
by taba-s | 2005-01-15 20:35 | Coaching | Comments(0)

FUST CARDINALS


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