TABA(競泳と競馬で勝負!)

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課題

このブログは選手も結構見ていると思うので(ちょっと長くなるが、、、)今回のレースを見て感じた事を具体的にお話しましょう!水泳部はStroke、Short、Middle、Longと4チームあります。ここで各チームの特徴を考えましょう!(Strokeは平泳ぎ選手が多いので省略するが、ShortとMiddleのどちらの特徴も備える必要のある異色のチームだ!)
Short
WeightやDrylandなどの陸トレで水中では補えない強靭な筋力つけ水中での最大泳パワーを手に入れる事、そのためにはスピードや泳パワーを生み出すテクニックを常に考えて追求しなければならない。そしてレースの前半で自分のレース展開を作りSpeedを継続し、一息いれてさらに瞬発力を使い後半耐え抜くか!(ちょっと競馬風だが)
Middle
WeightやDrylandなどの陸トレで水中では補えない筋力つけてのスピードもさることながら中間スピード持久力重視で、レースの前半にShortに惑わされることなく楽な展開(マイペース)で折り返し、レース中盤で自分の展開に持ち込み長くいい脚を使う事(これもちょっと競馬風だな)
Long
いわずと知れた持久力勝負でレースの見せ場は後半!心拍数と泳ぎのリズムが確立できるまで落ち着いて泳ぎ、徐々にペースをあげて後半に全てを出し切れるようなペースワークとラストの根性で勝負!(周りが落ちてくるのを待つ)

今回のレースの勝負所でそれが出来ていた選手!
有吉雅敏
坂口征司
園中良次
高森早希
(ただもっと力を付けてこれをインカレの大舞台で行わなければならないのだが)

良次のFrのレースを観戦していて感じたのだが、良次はスピードが無い!おそらく100Frに出たらMiddleでは一番遅いかもしれない!しかも200の練習なんかは一度もやった覚えはない!しかしレースでは自分の能力を最大限発揮するためのペースを自分なりに作るのだ。良次よりもスピードを持っている選手達は実はレース展開を「有利」に進められるはずなのだが、、、わざわざ親切にも良次のペースに合わせてしまっている!(後半勝負になったらLongに勝てるはずがないだろ!)レギュラー争いの厳しい種目に関してはほとんどが「勝負所」を間違っていた!

各選手がもう一度自分の特徴を把握し、その特徴を生かすレースが出来るための準備をしなければならない。特にMiddleはスピードも持久力も要求される過酷なチームである事を忘れてはならない!それだけ「やるべき事」が多いのだ!
山下祐芽と長光幹太はレース前に私のところに来たので少しだけアドバイスをした!次につながる「納得」のいくレース展開が行えたことだろう!大長絵美も200ではいいレースが出来ていたかな?

来週からのトレーニングでは周りの選手と比較して頑張るだけではなく、自分の持ち味を発揮するために必要な課題をよく考えてトレーニングに取り組む事によってレースプランに自信が持てるであろう!インカレまでに課題はまだまだたくさんある事が確認出来たレースであった事には間違いない!
by taba-s | 2005-05-29 21:09 | Coaching | Comments(1)
Commented by sakimoto at 2005-05-30 00:22 x
試合お疲れ様でした!課題があり次にすすんでいくことができる、すばらしいですね!常に高い目標を持ち進んでいるFUSTに負けないよう私も気合いれて頑張るぞ~!
P.S今日母が競馬を見て涙を流していました!馬に感動していました!!

FUST CARDINALS


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