午前中終了
午前は Short Team のメインを計りました。
Main Swim
25×1 Power Tube
25×3 Assist Tube
25×1 Power Tube
まずは Power Tube を計測
スタート〜15m=入水姿勢から水中テクニック
15m〜25m=ストロークによる絶対(泳)速度
その時の区間タイムとテンポからDPSも算出します
次に AssistTube
10m区間のTime・SL ・SRを計測し自分のレーステンポの時の泳ぎを確立します。
最後に再び Power Tube を計測します。
Assist Tube で修正した泳ぎを意識して1本目よりも上がるように!
今日は全体的にSLがありました。
ただ記録に繁栄しなかったのは筋肉疲労があったのだと思います。
問題は明日のメインにどう繋げるかです。
OBの堀田和久選手と話をしました。
数年前の水中 Tube の事から北本選手や川内選手の事まで。。。
堀田選手がこれまでに経験してきた事や悩んできた事。
特に北本選手の話はためになりました。
あとレースに対する心構えやレース経験値も凄く参考になりました。
現選手のFlyで中本選手が短水路で50m23.5/100m52.3でしたが。。。
堀田選手が言うには50mから考えると100mはもう少し出るはず。
そうです。しかしその事について私なりに結論は出ています。
それが正しいかどうかは長水路で証明されます。
やはりスプリンターは質の向上を目指す上での感覚や意識が大切です。
Main Swim
25×1 Power Tube
25×3 Assist Tube
25×1 Power Tube
まずは Power Tube を計測
スタート〜15m=入水姿勢から水中テクニック
15m〜25m=ストロークによる絶対(泳)速度
その時の区間タイムとテンポからDPSも算出します
次に AssistTube
10m区間のTime・SL ・SRを計測し自分のレーステンポの時の泳ぎを確立します。
最後に再び Power Tube を計測します。
Assist Tube で修正した泳ぎを意識して1本目よりも上がるように!
今日は全体的にSLがありました。
ただ記録に繁栄しなかったのは筋肉疲労があったのだと思います。
問題は明日のメインにどう繋げるかです。
OBの堀田和久選手と話をしました。
数年前の水中 Tube の事から北本選手や川内選手の事まで。。。
堀田選手がこれまでに経験してきた事や悩んできた事。
特に北本選手の話はためになりました。
あとレースに対する心構えやレース経験値も凄く参考になりました。
現選手のFlyで中本選手が短水路で50m23.5/100m52.3でしたが。。。
堀田選手が言うには50mから考えると100mはもう少し出るはず。
そうです。しかしその事について私なりに結論は出ています。
それが正しいかどうかは長水路で証明されます。
やはりスプリンターは質の向上を目指す上での感覚や意識が大切です。
by taba-s
| 2011-03-26 13:08
| Coaching