TABA(競泳と競馬で勝負!)

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流れ

6(3−2−1)週間の流れで強化を行なってきました。
いよいよ来週はレースです。

11月21日のブログ・・・
先週のメインセットは全体的に(記録・内容ともに)先々週よりも良くなっていました。来週から質を上げていけばいくほど反動も感じると思いますがその時こそメンタルが大切です。この時期はレースが近づくに連れて「強化中にある程度泳いでいた時の方が良いかも?」と錯覚してしまう事もあります。しかしそんな事はありません。ちゃんと流れに沿ってピーキングすれば心身共にレースに一番良い状態に持って行けます。

という事を書きました。

最初の3週間はハード期なので疲れて当たり前。タイムが悪くても当たり前。
その「保険」がある中で頑張っているので「自信」が培われます。

しかしレースが近づくと心身の「心」の部分が「身」を大きくコントロールします。
つまりトレーニングが充実していればしているほど結果が出なかった時の事故をイメージします。

今日はブロークンに対する私なりの意味を話しました。




大舞台で力を発揮するためには精神面(メンタル)の強さが要求されます。この精神面の強さはどのようにして強化していけばいいのでしょうか?メンタルトレーニングが必要だと言えばそうかもしれません。しかし、そのメンタルトレーニングはどのように強化されていくのでしょうか?メンタルトレーニングの導入当初は「精神」と「肉体」の強化を別々に考える事によってメンタルトレーニングが個別的に取り上げられるようになりましたが、本来は、よりハードなトレーニングを乗り越える事によって「自信」を得る事が出来ます。
人間には右脳と左脳があり、右脳はイメージ、左脳は言葉や論理を司っていると言われています。したがって、プラス思考が言葉による左脳への働きかけであるなら、プラスイメージによって右脳への働きかけも重要であり、脳の思考回路を暫定的に働かせることも可能になります。
その結果、脳波とホルモンと自立神経を自由にコントロールでき、競技・試合における最高のイメージを脳に定着させ、無意識に身体で理解することが可能になるのです。つまり「精神」と「肉体」は繋がっているものと考えて鍛えていかなければいけないのです。実は日々のトレーニングの中にメンタルトレーニングの要素は含まれており、自分の決めた課題をクリアすることで心身ともにレースへの準備が整います。トレーニングに対する志(こころざし)がアスリートを成長させるのです。しかも試合で競うのは本能のままに動く動物ではなく喜怒哀楽を表現出来る人間であり、最後は身体的能力だけではなく精神面の勝負になるのです。どんなに調子が良くても信頼するコーチの一言で試合に勝てなくなる事もあるのです。ですからスポーツには様々なドラマがあり多くの人に感動を与えるのだと思います。
by taba-s | 2010-12-04 00:28 | Coaching | Comments(0)

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